NZの中古住宅売買から学ぶこと

NZの中古住宅売買から学ぶこと

 毎年恒例の年末コラムです。
【過去の年末コラム】
2009年「不動産営業のあるべき姿」
2010年「私の役割」
2011年「職人の肌感覚」
2012年「結論は人間力と3.3倍」

今年のタイトルは「NZの中古住宅売買から学ぶこと」
12月5日~12月10日、夏休み前の最も不動産が動く時期にニュージーランド(オークランド)の中古住宅売買を視察してきました。先進国の中では割とのんびりしたイメージがあるNZ。その中古住宅売買は、どんな仕組みなのか?学ぶことはあるのか?整理をしてみます。

マイホームを売却する全ての人の「しあわせ」の為に

マイホームを売却する全ての人の「しあわせ」の為に
 

【はじめに】
不動産業界に身を置いてもうすぐ20年になろうとしていますが、毎日毎日、寝ても起きても中古住宅売買のことばかりを考えています。ここに来て、国を中心に様々な動きがスタートしていますが、中古住宅流通市場の整備まで、まだまだ時間がかかりそうです。そのため、いずれ来る変革の時までの間、つまりたった今、有効な手段を整理して公開しておきたいと思い筆を執ることにしました。マイホームを売却する全ての人の「しあわせ」の為に。(長文です。時間がある時にしっかりと読んでいただけますと幸いです。)

TPPが中古住宅流通を変えるか?

TPPが中古住宅流通を変えるか?

TPPについて正確な情報が無い中でこういう文章を書いて良いものか悩みましたが、どうにも書きたくて仕方なくなり、あくまで未来予想図として読んでいただくということで、中古住宅流通への影響を想像してみることにしました。

まず始めに、私がTPPをどう解釈しているかと言うと「日本のスタンダードが米国のスタンダードに近づき、それらがTPP加盟国のスタンダードになる」という感じです。良い面も悪い面もあるのでしょうが、ここで賛否を意見するつもりはありません。あくまで、そうなると日本の中古住宅流通にどう影響が出るのか?という話を記すことにします。

「Renon住宅購入診断」の解析

「Renon住宅購入診断」の解析

 弊社HPのコンテンツ「Renon住宅購入診断」。
おかげ様で多くの方にご利用いただいております。
その診断結果の内、有効回答と思われる直近100件を抽出して解析をしてみました。
このデータはお客様にとっても、また我々業者にとっても大変有益なものになりました。
これまでご利用いただきました皆様に深く御礼申し上げます。

中古住宅売買における消費税増税の影響

中古住宅売買における消費税増税の影響

平成24年6月26日。
消費税増税が決定的になったようなので、中古住宅売買におけるその影響について考えてみたいと思います。

まず、このタイミングでの消費税増税について個人的な感想を述べるとこんな感じです。「日本はもうしばらく今のまま。行けるところまでこのままやって行きます。」このように内外に示したように思います。とは言え、どのみちお金の使い方を抜本的に見直ししなければいけない日がやって来るわけですから、ずっとこのままというワケにはいかない。その日がやって来た時、中古住宅売買の世界はどう変わるのか?それを想像しながら「備え」をして行こうと思います。

ホームインスペクションの前に

ホームインスペクションの前に

弊社が創業以来、希望されるすべてのお客様に実施している「ホームインスペクション」。
売主様には売却活動前に。買主様には基本は購入前に、かなわない場合は引渡し時に行っています。
その「ホームインスペクション」について、あらためてA4一枚にまとめてみました。
弊社が考える「ホームインスペクション」について、より一層のご理解を賜れればと思います。

ルーキーマンションvsベテランマンション

ルーキーマンションvsベテランマンション

2012年。今年は新築マンションが多く建ちます。そうなると新築にするか?それとも中古を買ってリフォームするか?迷う人が多くなるでしょう。そんな皆様にアドバイスを!と思いこのコラムを書くことにしました。

中古住宅の「保証」と「アフターサービス」

中古住宅の「保証」と「アフターサービス」
ほんの少し前まで「家は建てるもの」でした。
その時代は、工事中の10時、15時のお茶出し、上棟式などで職人さんと顔を合わせる機会が多くありました。そこで構築された人間関係は長く続き、家の不具合があった際など気軽に連絡をしてメンテナンスをしてもらうのが普通の事でした。これは大工さんによる「アフターサービス」と言っていいでしょう。

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中古住宅選びで成功する為に絶対必要な5つの知識