2017年の今、不動産ははたして買いどきなのでしょうか。それとも売り時なのでしょうか。アベノミクス・黒田バズーカ、で首都圏の新築マンションは140%、神奈川の中古マンションは120%上昇しました。

住宅ローンは固定でも1%台前半、変動なら1%弱と、低金利も非常に魅力です。金利が上がれば今買える物件も買えなくなってしまうかもしれません。

一方で、既に日本の空き家は1000万戸を超えているものと思われ、さらに2033年には空き家率が30%を超えるとのシンクタンク推計もあります。

住宅市場はこれからますます3極化します。全ての住宅価格が一様に上下動するわけではなく、エリアによって非常に激しい格差が生じることに。国内のほとんどの多くの住宅価格は時間をかけて下落し続け、なかには価値ゼロないしはマイナス価値に向かうものも出てくる中で、一部の不動産にはまだ上昇する余地すら残されています。その内訳はざっと「価値維持ないしは上昇10-15%」「継続して価値下落70%」「無価値あるいはマイナス価値15-20%」といったところです。これは神奈川も例外ではなく、横浜にもそのまま適用できます。

いずれにせよこのことが意味するのは、どのタイミングで、どんな場所に、どのような住宅を買うかで、天地ほどの格差が生まれるということ。資産化する「富動産」からマイナス資産となる「負動産」まで「不動産格差時代」の本格到来です。

・「オリンピック後」の市場暴落はあるか
・「2020年問題」で市場はどうなるか」
・「不動産市場は「バブル」か
・「落ちる」不動産、「上がる」不動産
・「固定金利」でも安心できない理由
・「一戸建は築○年、マンションは築○年」をねらえ
・「買っていい家、ダメな家」

これから不動産を売ろう、買おうとお考えの方に、短時間で判断基準をお届けするセミナーを10月28日(土)に行います。聴いて損はさせませんのでぜひ足をお運びください。会場でお会い出来ますのを楽しみにしています。

2017年10月28日セミナー開催「不動産格差時代の今は「買いどき」か?」
https://shiawase.co.jp/news/741/