良いリフォーム会社の見分け方

リフォーム業界は以前に比べればだいぶよくなりましたが、なかにはまだ悪質や無知に基づくおかしな工事が散見されます。さくら事務所のホームインスペクション(住宅診断)現場の実例をいくつかご紹介します。

中古住宅を高く・早く売却する方法

今回は、中古住宅をより高く、早く売る方法をお知らせしましょう。

新築マンションの販売現場では、きれいに飾られた豪華なモデルルームやCG映像などを用意、来場者に対し、よりビジュアルに訴求することで販売促進につなげるのが一般的。一方で中古住宅となるとこうしたケースはまれです。ましてや売主居住中の売却物件の場合、多少の整理整頓は行われているものの、居住者の実生活をそのまま見せるような状態となっているのが一般的ですよね。

傾斜地の注意点

横浜マンションの「地盤データ改ざん問題」についてご記憶の方も多いと思いますが、データを改ざんしたことと建物が傾いたこととの因果関係は、実はまだよくわかっていません。しかし時間をかけて原因究明するより、早期に建て替えしてしまったほうが良いだろうと、売主である三井不動産は考えたのでしょう。 一般論として建物に傾きがあるとき、その原因の多くは建物本体に起因する事が多いものの、実は「地盤」にあったという事例がしばしば散見されます。今回はこれらのうち「傾斜地の注意点」についてお知らせしましょう。 例えば「盛り土(もりつち)」の分譲地は要注意。

価値が落ちない中古住宅の評価方法とは

不当に低い価値で見積もられてきたと思われる日本の中古住宅。どのようにしたら他先進国並みに正当な価値がつくようになるでしょうか。具体的にいえばこういう順序です。

「1.まずはエイヤで評価手法を変え」「2.次に評価に基づく融資手法と税制を変え」「3.このことによって購入者の中古住宅に対する認識が変わり」「4.だからこそ市場全体での評価が高まる」「5.これを受けて不動産屋さんが高い査定をする」という順序です。

実際に、しかるべき中古住宅の評価が適切に行われるようになると所有者も「点検・修繕・リフォーム・リノベーションをしっかりと行う。またそれらの記録を残しておく」などで、自宅の価値をいかにして維持するか、高めるかということに腐心するようになり、だからこそますます流通しやすくなり、ひいては住宅の寿命も延びるというわけです。

新築であれば安心?

「中古住宅は建物のコンディションがよくわからないから、やっぱり新築がいい」という方は年々減少していますが、日本ではいまだ新築に根強い人気があります。それでは新築は問題ないのかといえば、そうでもないのです。

ホームインスペクションで大切なのは第〇〇〇。

皆さんこんにちは。不動産コンサルタントの長嶋修です。

中古住宅を買う時、契約前のホームインスペクション(住宅診断)は必須ですが、このインスペクションには大きく2種類あります。ひとつは「リフォームや瑕疵保険のための、事前検査としてのインスペクション」。そしてもう一つは「取引に利害のない第三者が、客観性を持って行うインスペクション」。

中古マンションのホームインスペクション事例

「中古住宅を買ってリフォーム・リノベーション」というのは、一戸建てよりマンションの方がとっつきやすいようで、最近は中古マンションのインスペクションにお伺いすることが多くなりました。一戸建ての場合は「木造住宅=弱いのではないか」といったイメージがつきまとう一方、マンション=鉄筋コンクリート(RC)=構造的に強そう」といったイメージがあるからでしょう。

築20年超の木造住宅の場合・・・

木造住宅も築20年を超えると査定上の評価はほとんどないのが実情ですが、実際には、まだまだ十分に使用できる建物がたくさんあります。

このような建物の場合は、あらかじめホームインスペクションを入れて、情報を開示して売りに出すことをお勧めします。このとき同時に「耐震基準適合証明」を取っておくと非常に有効です。耐震基準適合証明書が取れた住宅には、以下のようなメリットがあります。

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