• ホームインスペクション
  • 中古住宅売買にホームインスペクションを取り入れるようになって、もうすぐ7年になります。
    当時は「ホームインスペクションをしたいのですが・・・」と他の不動産会社に言っても、ほとんどの営業はこの言葉の意味すら知りませんでした。
    そんな中、他社に嫌がられながらも続けてきたわけですが、その歴史の中でたった一人、ひと部屋の中古マンションを買うのに4回もホームインスペクションを行った人が居ます!

    1回目:購入の意思決定時

    2回目:解体後スケルトン状態

    3回目:配管工事完了後

    4回目:工事完成時

    「中古マンションを購入し、リノベーション」今では普通の話ですが、これは5年前の話です。

    1回目の目的:資産価値を見極める。
    →結果、安心して契約に。

    2回目の目的:コンクリートの劣化状態等をチェック。
    →結果、コンクリートにクラックがあったので補修。断熱材が15㎜厚だったので30mmにアップ。
    当時のインスペクターのブログはコチラ

    3回目の目的:工事完成後には見えなくなる部分をチェック。
    →結果、ますます安心!

    4回目の目的:図面通りに完成しているかチェック。
    →結果、気持ち良く引渡し!

    今ではリノベーション物件は何万とあるでしょうが、ここまで第三者の目が入ったリノベーション物件は他に存在するのでしょうか?

    「長期優良住宅先導的モデル」

    実はこのリノベーション工事、国から補助金が出ました。中古購入+リノベーションを世の中に広めるためのモデル事業。当時は今よりもずっと「中古」に対する不安、「リフォーム/リノベーション工事」に対する不安がありましたので、それを払拭するために「ホームインスペクション4回」が取り入れられたわけです。

    引渡し後のインタビュー記事はコチラ

    あれから5年。所有者様が海外転勤になってしまいました。そこで、このお部屋を売りに出すことに。
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    このお部屋には特別な想いがあります。内覧者にしっかりとご説明し、このお部屋の価値を充分にご理解いただき、購入していただきたいと思っています。

    詳細は「Renon#137」ぜひ!