• 10年後に「あー、この家でよかったー!」と思うために今何が必要か、というお話、2回目です。

    いきなり例話ですが、仕事で超激戦地に出張で行かなければならなくなった場合を想像してください。そんな時、現地に精通していてしかも屈強なガードマンでもあり、あなたの命を守ってくれる「ひと」にコストをかけたいと思わないでしょうか。

    こんにちは、リノベーションが得意な中古住宅専門の不動産会社、株式会社しあわせな家の不動産担当の渡辺です。

    前回から3回にわたって、「後悔しないための住まい探し」的な話をしております。一般的な切り口と全然違う話(たぶん)になると思いますので、よろしければ1回目もご覧ください。

    10年後、「この家で良かった」と思うために①

    さて2回目も、扉の画像の質問からです。

    「コストをかけるべきなのは、土地、家、〇〇」

    〇には何が入ると思いますか?

    正解は、「ひと」「担当」などです。要するに一緒にあなたの不動産探しをしてくれるパートナーです。

    恐らくこのブログを読んでいただいている方は住まい探しを検討されている方だと思います。想像してみてください。あなたの、両親・兄弟・親戚・友人など信頼できる人が不動産のお仕事をしていて、しかもきちんとした仕事ができる。そんな人が一緒にあなたの不動産探しをしてくれたらどうでしょうか?

    こんなに心強いことはないのではないでしょうか。

     

    現状、住まい探しするかたが強いられているパターンを2つ、書きます。

    パターン①物件の情報はWEBで自分で探した、内覧はそのWEBに出ている担当さんに案内してもらった、気に入ったので契約した→「これで仲介手数料100万円・・・?」

    パターン②物件の情報はWEBで自分で探した、内覧はそのWEBに出ている担当さんではなく、【手数料半額・無料】をうたう業者さんにお願いした、気に入ったので契約した→「しかしこの物件、この資金計画でほんとによかったの・・・?」

    自身で、適正な資金計画ができる、物件の見るべきポイントも分かっている、そのような方は【手数料半額・無料】業者さんを積極的に利用するのがいいに決まっています。しかし、そのような方はごく少数で、ほとんどの方は「不動産の購入は初めて」だと思います。

    また、「2回目だ」という方も、「1回目はマンション、今度は戸建を考えている」ということもあると思います。また、前回買ったのが10年前なら物件の評価のされ方(資産価値)もローンの仕組みもずいぶん変わっているものです。

    いずれにしても、【自分にとってこれがベストなのか】を誠実に的確に導いてくれる人、これを必要としているかたがほとんどであるはずなのです。しかし、現状は上記2パターンの選択肢しかない、ということがほとんどだと思います。

    そこで、まずWEBで一生懸命探すのを【物件】ではなく【パートナー】にしましょう。高額な仲介手数料を支払うのに見合う仕事をしてくれそうなパートナーです。「顧客第一主義」とか「お客様満足」とかそういうフワッとしたこと以外にも、「どうお客様に貢献する準備があるのか?」をしっかりと語っていることが大切です。

    見つけたら、会いに行きましょう。最低1時間くらいはお話を聞いてみてください。そして、任せられそうでしたら不動産探しをそのパートナーと始めましょう。

     

     

    渡辺 夏男のブログ

    私がしあわせな家に入社した当初は異端視されていた弊社の取り組みが今、業界内でも認知されてくるようになりました。「3年後には住生活業界のスタンダードになっていて欲しい」という想いで綴ります。