• 住宅購入・家探しで、知っておくと必ず役に立つ数字、是非覚えてみてください。

    こんにちは、リノベーションが得意な中古住宅専門の不動産会社、株式会社しあわせな家の不動産担当の渡辺です。今回は住まいを内覧・検討する際に覚えておくと便利な数字です。これを覚えておくだけで、フワ~っとした内覧がクッキリ!することでしょう。

     

    1.問題

    突然ですが、クイズです。

    Q1. 「1坪」は何㎡でしょうか?

    Q2. 「1983年築」は新耐震ですか?

    Q3. 「1000万円」借りると、月々の支払いはいくらでしょうか?

    Q4. 壁紙張替とハウスクリーニングはいくらくらいでしょうか?また、フルリノベーションするといくらくらいでしょうか?

    3,4あたりは「そんなの実際のケースで見積もりしないとわからないよ」となりそうですね。それはその通りなのですが、いくつもの物件を内覧している段階では「ザックリいくらなのか」を知っておくことが大切です。

     

    2.答え

    まず答えを先に書いてしまいます。

    A1. 10㎡ ≒ 6帖

    A2. 1981年築 ≒ 旧耐震 1982年 ≒ 旧耐震 1983年 ≒ 新耐震

    A3. ローン100万円あたり ≒ 月々3,000円

    A4. 壁紙交換まで ≒ 100万円 ≒ 1週間

       水回り交換まで ≒ 500万円 ≒ 2週間

       全部壊して造り替え ≒ 800万円~ ≒ 1か月~

       外壁、屋根塗装まで ≒ 1,000万円~ ≒ 1か月半~

     

    3.解説

    A1. 「10㎡」と言われてもピンとこなくても、「6帖」と言われれば「このくらいの広さね」とピンときませんか?例えば今の住まいが40㎡だとします。これが60㎡になるというのは「6帖の部屋が2つ増えるんだな」と考えればいいわけです。

    A2. 新耐震と旧耐震の正確な定義は「1981年6月以降に建築確認を取得したもの」です。「完成した年月」ではない、というのがポイントです。WEBサイト等に書いてあるのは通常「築年月=完成した年月」です。なので、このような答えになります。正確なところはその物件を調べればすぐにわかりますが、目安として覚えておくと便利です。

    A3. これは、実際に借りる年数や金利によってもちろん異なる部分ですが、ここでは「35年、金利1%」としています。100万円≒3000円ですので、300万円の借り入れを増やそうとすると月々は9000円上がる、ということになります。

    A4. リフォーム・リノベーションにかかるおおよその金額と時間を覚えておくと、「物件とリフォーム合計いくらなのか?いつ引っ越しできそうか?」がイメージできます。

     

    4.まとめ

    この数字を覚えておくと、物件概要を見た時に「あ、良さそうな物件だな?」というのが直感的に判断できるようになります。あと、余談ですが物件探しのパートナーに投げかけてみても良い問いかもしれません。家探しのパートナーなら、この4つくらいは瞬間的に答えることができて欲しいですね。

     

    渡辺 夏男のブログ

    私がしあわせな家に入社した当初は異端視されていた弊社の取り組みが今、業界内でも認知されてくるようになりました。「3年後には住生活業界のスタンダードになっていて欲しい」という想いで綴ります。