「必ず読んでください」
ホームページをリニューアルして3日目になりますが、おかげさまでたくさんの方に閲覧していただいております。有難うございます。
弊社のホームページの最大の特徴は「物件情報」が無いこと。
本来「物件情報」という言葉には2つの意味があると思っています。
ひとつは、「売出中の物件の数」。もうひとつは「特定の物件の詳細情報」。
売買を生業としている不動産会社のホームページのほぼすべてが、前者の方の「物件情報」をたくさんアップしています。
「物件数常時1万件以上!」や「未公開情報多数」みたいな感じです。
そうすることで、物件に対する問い合わせを待つことが、不動産会社のホームページの“当たり前”になっています。消費者もこの「物件情報」が多い会社=「良い会社」と考えている人も多いのではないでしょうか。
この「物件情報」をホームページにアップすることはとても簡単です。
ほぼすべての不動産会社が閲覧できる「レインズ」から、“広告可”の物件をみつけて、それをアップするだけです。
そのため、各社のホームページをよく見ると、どこもほぼ同じ情報が出ていることに気付きます。自社だけの特別な情報が山のようにある会社は、ほぼゼロと言ってもいいでしょう。
私はこういうホームページが消費者のためにベストであると思っていません。
「出会いの入口は“物件”から“人・会社”へ」
これが私が考える消費者にとってベストなホームページのあり方です。
前述の通り「物件情報」はどこの不動産会社も大差がなくなり、今後益々そういう方向に進みます。「ヤフー不動産」や「アットホーム」などのポータルサイトにその役目は任せれば良いのです。
そうなるとどうなるか?
不動産会社の役割が「物件情報」を消費者に届けることではなく、上述した後者の方の「物件情報」、つまり「その物件の詳細情報」をどれだけ伝えられるかであったり、「有利な資金計画について」「リフォームの知識」であったり、前者の「物件情報」以外のところで各社が特長を出し合うことになります。
「物件は気に入ったけど営業が気に入らない」
「物件購入時に営業を頼りにしなかった」
こういうアンケート結果は色々なところで目にします。
これでは気持ちの良いマイホーム購入にならないので、このままではいけません。
信頼できるパートナーと
人生最大の買物と言われるマイホーム購入は、信頼できるパートナーと一緒に進めるのがベストです。これに異論がある人は居ないでしょう。であれば、マイホーム探しは、まずは信頼できる“人・会社”と出会うことから始まり、それから“物件探し”に進むという流れがベストなわけです。「物件内覧に行ったら、営業がついてきた」というカタチではロシアンルーレットのようなものです。
そのため弊社のホームページは前者の「物件情報」はアップせず、まずは「初回面談」をさせていただき、弊社が信頼できるパートナーかどうかをご判断いただくというカタチにしています。
まさに「出会いの入口は“物件”から“人・会社”へ」です。
前者の「物件情報」以外で各社が勝負をするようになると、この業界のレベルが一気に上がります。“自分磨き、会社磨き”が必須になり、この業界のグレーなイメージが大幅に改善されることになります。この業界刷新の最大のポイントは、ここにあると思っています。
私が先頭に立ってこのやり方で成功し、この業界を変えようと思っています。
そうすることで、日本の人と不動産の関係は、グ~ッとしあわせなものになると信じています。
このホームページをご覧いただく皆様に、この事をお伝えしたいと思います。
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