両輪揃う

創業して5年5か月余り。ついに両輪が揃いました!
中古住宅売買=宅建業免許
リフォーム=一級建築士事務所登録(設計)+建設業許可(施工)

宅建は「免許」なので、取得をするのにお金も時間もかかります。
建築士事務所は「登録」なので、建築士が居れば容易です。
建設業は「許可」なので、お金は高くありませんが様々な要件があり、上の2つに比べてハードルが高く設定されています。

弊社は「宅建」と「一級建築士」は取得・登録済ですが、平成26年1月27日「建設業許可」がおりました。上述の建設業の様々な要件の中には「許可を受けようとする建設業に関し5年間の経営経験があること」とあります。私の前職は会社員なので、当然、経営経験はありません。そういう人を雇ってしまえば簡単ですが、そうではなく、しっかりと5年間の経営経験を積んで、私らしく正々堂々と取得をしました。
 

住生活業のリーディングカンパニーとして

創業当時から言い続けていますが、中古住宅売買だけのお手伝いでは中途半端な仕事です。中古住宅を買う人のほとんどは、何らかのリフォームをします。そのためお客様からすれば「中古住宅を買う」=「買う」+「リフォーム」なわけで、我々業者側が勝手にそれを分断しているわけです。
信頼できるパートナーと出会ったお客様は、最後までしっかりとお手伝いをして欲しいと思うはずです。我々業者も最後まで責任を持ってお手伝いをして「ありがとう」と言われることがやりがいにつながります。

よく言われる例ですが、対面キッチンにしたいと思って買った中古マンションは、実は対面キッチンに変更することができなかったという話です。もし事前にわかっていれば当然買わなかったでしょう。業者はより責任が重くなるわけですが、その分、お客様のこういう悲しい出来事が激減しますし、引越しに至るまでしっかりとお手伝いをすることになり、その結果として心から感謝をされます。この喜びは計り知れません。

今ではこういう事を言う人が増えましたが、そう言っている人は大きく二手に分かれます。
一方は「リフォーム業」からスタートし「宅建業」を始めたグループ。
もう一方はその逆で「宅建業」からスタートし「リフォーム業」を始めたグループ。
言うまでもなく弊社は後者です。

「宅建業」を行うには「免許」は必須です。しかし、リフォーム業を行うには「建築士事務所登録」も「建設業許可」も、無くてもできてしまいます。ここがポイントです。
元々リフォームを行っていたグループは、建築士登録や建設業許可を受けている会社が多いです。これは、少し前に悪徳リフォームが社会問題になりましたが、そういう悪徳業者はこれらの登録・許可を受けていないケースがほとんどでしたので、そういう業者との差別化の意味もあって登録・許可に積極的であるからです。これらの会社が宅建業を始めると、「宅建」「建築士」「建設業」の3つの資格(ここでは資格と書きます)を持つことになります。

一方、元々宅建業を行っていたグループは、リフォーム業を始めるにあたりこれらの登録・許可は無くても大丈夫なので、本業は宅建業、片手間にリフォーム業の場合、登録・許可を受けないことが多いです。実際、宅建業からスタートしてこの3つの資格を持っている会社は非常に少ないです。しかし、片手間ではなく本気で取り組んでいることを示す上では、当然これらがあった方が良いわけです。今回の弊社の動きも、その意思表示になります。

私は「宅建業」も「リフォーム業」も一切の妥協をせず、超一流の仕事をしたいと思っています。もちろんまだまだ発展途上であり、理想を追求している段階ですが、すべてはお客様のしあわせに貢献するという理念の実現のためです。「あの会社がやっている事は本当に凄い」と同業者から言われるくらいのレベルにしようと思っています。

「宅建業」と「リフォーム業」。これらの垣根が取り払われて「住生活業」と言われる新しい業界にしたいと思っています。そして「住生活業」のリーディングカンパニーとして、あらたなスタンダードを創造していきます。今後の弊社の動きにご注目くださいませ。

平成26年1月29日 代表取締役 山田 篤

中古住宅選びで成功する為に絶対必要な5つの知識