山田篤の中古住宅コラム

「このマンションはお買い得ですか?」              

大きな買い物をする際に誰もが思うことは、「高い」買い物をして「損」をしたく
ないということ。
そこで、その不安を払拭したく、こういった質問をするわけです。

でもこの「お買い得」という言葉。一体、どういう意味なのでしょうか?

あまり深く考えたことが無いかもしれませんが、
ここに私の考える「買い得」を記してみようと思います。

 

 

“買い得”マンションとは?」のつづきを読む

自宅を売却することを想像して欲しい。                         

そのすべての売主様の共通の願いは、「“高く”そして“早く”売って欲しい」である。

しかし、この“高く"と“早く”を両立させることは、果たして可能なのか?

売却を依頼された不動産業者はこう考えている。
“高く”売りたいのであれば時間がかかる。“早く”売りたいのであれば安くする。
決して口には出さないがこれが本音である。  
                 

では、不動産業者からみて、どちらが“良いお客様”なのであろうか?    

                                       

不動産・建設業界に入り、もうすぐ15年になります。
ずっと現場の第一線で仕事をしてきていますし、今後もそのつもりでいます。

この業界・この仕事を客観的に見られるようになって、もう何年も経ちますが、常に“理想”を想い描いてきました。
サラリーマンを辞めるきっかけになったのも、その“理想”の実現のためでもあります。

独立して1年半になりますが、このところ仕事は絶好調です。本当に皆様に感謝しております。
こういう時こそ、起業当時の自分を思い出し、自分の目指す処を再確認する必要があると思い、このコラムを書くことにしました。少々暑苦しいと思いますがお付き合いください。

不動産営業のあるべき姿」のつづきを読む

内覧風景マンション購入が決まると、住宅ローンについて真剣に考え始めます。

その際に誰もが疑問を感じ、どちらを選択すればよいのか迷うことがあります。

今まで何百人の相談を受けてきましたが、ほぼすべての人からされた質問がこの2つです。

 

  • 「持家マンションに住んでいるが、手狭になったので一戸建に引越したい。」
  • 「持家一戸建に住んでいるが子供が巣立ち広すぎるので、駅前のマンションに引越したい。」

こういうご相談をよく受けます。

現在の状況を総じて言うと、子育てなど広い家が必要な世代が狭い家に住んでいて、 子育てが終わりコンパクトな家に住みたいと思っている世代が広い家に住んでいます。

この矛盾に国も気づいており、一般財団法人「移住・住みかえ支援機構」が立ち上がり、「マイホーム借上げ制度」を始めていますが、なかなか広まっていないのが現状です。また、今後、中古物件の売買は今までよりは気軽にできる時代がやってきますが、もう少し時間はかかりそうです。

そんな中、今、住み替えを希望している人にとって、ベストな住み替えの方法とは?

どういう順で話を進めていけばよいのか?  ということを解説したいと思います。

ホームインスペクション付の不動産仲介を始めて1年以上が経ちました。
売主様・買主様、双方に大きなメリットがあり、確かな手応えを感じています。

その効果について、ここで検証をしてみたいと思います。
不動産の購入や売却をお考えの人だけでなく、不動産業者も必見です!

 

 

 

 

 

 

”本物”のパートナー選び

「どんなキッチンがご希望ですか?」                                                                   

「対面キッチンに憧れているので、絶対にそうしたいです!」            

「かしこまりました。」     

「・・・」

   

                                                                                                                                                                                                                 

リフォームや注文住宅の打合せでよくある会話です。しかし、これで会話が終わってしまってイイのでしょうか?

「優良リノベーション住宅」制度がスタート

雑誌などで「リノベーションマンション特集」をすると、他のカテゴリーよりも反響が大きいという話を聞きました。確かに10年前には聞いたこともなかったこの言葉が、ここにきて普通に使われるようになりました。

7月2日に発足した「リノベーション住宅推進協議会」には、7月14日時点で113社の会員が集まり、8月3日から正式に「優良リノベーション住宅」制度がスタートします。(当社も正会員です)「優良リノベーション住宅」とは、リノベーション住宅推進協議会の基準を満たした住宅で、給排水管などの重要インフラに検査を行い、2年以上の保証や住宅履歴がついた住宅のことを言います。この協議会にはリクルートが大きく関わっているので、住宅情報タウンズや住宅情報ナビなどで8月以降、頻繁に目にすることになると思います。

 

リフォームとリノベーション

「リフォーム」と「リノベーション」という言葉の意味の違いを明確に説明できる人はいません。なぜなら、この言葉の定義が明確に決まっていないからです。

中古物件を探してみるとよくわかりますが、簡単な工事を施したものを「リフォーム」、大がかりな工事を施したものを「リノベーション」。このくらいの感覚で、売主や仲介業者がこの言葉を操っています。

これでは消費者にわかりづらいし、新築一辺倒からストック重視に大きく舵を切った住宅業界において、ここを明確にするのは必然の流れです。

 

リノベーションの意味を考える」のつづきを読む

「フラット50」がスタート

建物イメージ

2009年6月4日 長期優良住宅促進法が施行され、長期優良住宅制度が本格的にスタートしました。

2年程前から「200年住宅」という言葉を耳にするようになりましたが、長持ちする家の象徴として使っていた「200年住宅」という言葉を、具体的にルール付けし制度化したものを「長期優良住宅」と呼ぶことになりました。

「フラット50」にダメ出し!」のつづきを読む
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